
明誠学院高等学校(岡山県)
橋爪 裕美子
シドニーに来て2ヶ月が経ちました。私が留学を考えるようになったのは、中学の時にオーストラリアとアメリカ、高校でニュージーランドと、ホームステイを経験したことの影響が大きいと思います。私にとって、ホームステイの経験は全てが新鮮で、本格的に留学したいと思うきっかけになりました。それでも、高3になって進路について考えた時、日本の大学か留学かで悩みました。家族をはじめ、周囲は留学に反対でした。ただ、心配の気持ちから留学に反対しつつも、父は「後悔しない方を選べ」と言ってくれました。その言葉で考えた結果、「ここで留学しなかったら後で後悔する」と思い、留学を選びました。留学すると全て英語の環境で不自由になる。でも、「わからないことだらけ」の環境に身を置いた方が成長できるんじゃないかと思ったんです。でも、実際こちらに来てから、初めはいろいろと大変でした。ホストファミリーの英語が聞き取れなくて、コミュニケーションがうまく取れなかったり。
なるべく自分から話しかけるようにして、今は少しずつ話せるようになってきました。
ここに来て変ったと思うことは、早起きができるようになったこと。日本にいた頃は朝が苦手で、なかなか起きられなくて親に起こされていたんです。でも、こっちでは誰も起こしてくれないので、意識が変わりました。それから、料理をするようになりました。ホストマザーを手伝いますし、自分でもつくります。料理をするようになって、自分は料理が好きだということに気付きました。英語は、その日やったことの復習を中心に自習しています。
あとは、日記を毎日英語で書いて学校の先生に添削してもらったり、日本から持ってきた参考書で文法の確認をしています。自習するにも私の場合、人の倍時間がかかってしまうので、あまり要領良く出来ないけれど、毎日やるようにしています。今後のことはまだわかりません。今は、TELCを無事に終えて、2月にTAFE本科に入ることを目標に頑張るのみです。