
岡山理科大学附属高等学校
(岡山県)
西田 耕大
僕がオーストラリアに来たのは、様々な経験を積みたかったからです。日本にいるのはつまらないと思っていました。それから、僕の尊敬している人が、世界を舞台に活躍しているということも留学に影響しているかもしれません。GCAを知ったのは、高1の時です。その頃、趣味のギターには打ち込んでいたけれど勉強はさほどしていなかったし、このままではダラダラと過ごしてしまうと焦りのようなものを感じていました。そんな時に、インターネットで留学を調べて、GCAの説明会を聞いたんです。「これはいろいろと新たな経験ができそうだ」と思いましたし、TAFEはオーストラリアの州政府が運営していると知って、これは信用できる、とGCAに決めました。
実際に留学生活を始めてみて、新たな経験ができていると思います。最近、引越したのですが、自分で引越し先を探して、メールや電話でやりとりしました。英語でそうしたやりとりをしてみて、初めて知ることもありました。たとえば、“bond”は保証金のことだと知りましたし、新たな経験を通して新たに得るものがありました。 引越し先はとても快適です。ホストファミリーとコミュニケーションも取れています。引越して間もなく、ホストファミリーの前で趣味のギターを披露したら 「すごくうまいね!」とアンコールされて7曲も弾きました。その数日後、ホストマザーが風邪を引いたのですが、「Kodaiのギターを聴いたら病気が治りそう」と言われ、その時も1時間演奏して喜ばれました。振り返ると、シドニーに来てから特別困ったことはありませんでした。ストレスや不安になることがないわけではないけれど、悩んだところで変らないと思うから、悩まないんです。その代わり、無理にでも事態をいい方向に持っていくように行動した方がいいと思っています。たとえば英語力で言えば、英語力のなさで悩むんじゃなくて、もうやるしかないというように。全てそう考えてやっているので、あまり苦になることがないんです。今後のことも、TAFEに進んで何を学ぶのかまだ決めていないけれど、このままやっていけば何らか決まるだろうと考えています。