
GCA1期生
奥村 將功
TAFE本科のChildren’s Servicesをこの6月末に修了しました。初めにCertificate3を半年、その後Diplomaに進んで1.5年、計2年間TAFEで勉強したことになります。修了した今、TAFEで学べて本当によかったと思っています。英語で専門分野を学び、知識を身につけられたことは、自分への自信に繋がりました。
ただ、この2年の学びは、そう簡単なものではありませんでした。まず初めの半年は、英語のレベルについていくのに必死でした。クラスメイトには、中国、インド、韓国、ベトナムといろんな国籍の人がいたけれど、アサインメント(宿題)の多さに音を上げて、途中で辞めていく人も多かったです。僕が専攻していたチャイルドケアは、週1~2つのアサインメントが出て、1つでも落とすと先に進めません。だから、睡眠時間を削って必死にこなしていました。初めの半年は、子どもの病気について、衛生管理、子どもへの栄養バランスやメニューについて、子どもを守ることなど法律関連、子どもの観察記のつけ方、子どもとのコミュニケーションなどを広く学びました。きつかったけれど、乗り切れたのはホストマザーのサポートがあったからだと思います。提出する課題の英語の文面や内容をチェックしてくれていたのです。このサポートがなかったらどうなっていたかわかりません。
Diplomaに進んでから、ようやく英語で理解できてきて、一つひとつの分野の学びが深化していきま した。週1回TAFEで行なわれているプレイセッションで実習、職場実習も3週間やりました。深く掘り下げて勉強していくうちに、今後子どもと関わる仕事をする場合、自分はどうしたいか、何ができるのかを具体的に考えられるようになっていきました。 今後ですが、僕が得意とするスポーツを取り入れたチャイルド・ケアを実現したいという思いもありますが、まだ未定です。これまで一番の味方でいてくれた両親と相談して考えたいと思っています。